2009年03月02日

色褪せたプリセット

「至福のひと時」ではリバーブ加減に泣かされたものの、「LostChild」はミックス的に、過去最高の出来であると自負しており、

この配置(定位やレンジ)でこの音色(計45トラック)だと、好き勝手に作曲した場合でもミックス抜きに、音の分離感においてはかなり素晴らしいものに仕上がる。

自分としてはシメシメやったぜ!的なプリセットとなった。そこで味を占め2、30秒のフレーズをちょろちょろ作ってみてwav化して聴いてみると


雰囲気が一緒(笑)フレッシュ度ゼロ


打ち込んだ物の問題もあるだろうが、聴いて貰う人に新鮮さも伝える為には、音色も少しずつローテイションしなければと思った。とは言っても今現在の音色もとても吟味して厳選した愛着のある物ばかり。


Unload出来ずに増やしている一方・・。


ホルンで『ファーーーー』っとか音を出してはサンプラーのパラメーターを弄ってみる。





posted by Avanjour at 23:48 | Comment(2) | 作曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
プリセットであるにせよエディットした音源のパッチであるにせよ、絵画の「その作者にしか出せない色」と同様のものがあるのは羨ましいです。
自身は移り気なのであまり傾向の同じな曲を創れないかわりに、かっこたる個性を押し出す「音色」や、「楽器の配置」のパターンを持っていないのが毎度つらいところです。「次はどんな曲ができるんだろう?」という自分としても聴いていただく方にも、ややギャンブルめいた新鮮さを感じていただくためのトレード・オフ。と割り切ることもありますが・・・。
Posted by evnc_chck at 2009年03月05日 01:22



evnc_chckさん、ご感想ありがとうございます!

寸止め作風(笑)をかっていただけれるのは身に余る光栄です。
僕は普段聴いている曲も、スローテンポのものよりは、アグレッシブな曲調のものが多く、ジャイアニズムとでも申しましょうか(笑)

あくまで否定的な意見ではなく、好みとして弱い物より強い衝動に浸るのが好きです。その辺り個人的にはevnc_chckさんにも共感していただけるのではと思うのですが(笑)

evnc_chckさんの楽曲はジャンル毎に本当バリエーションに富んでいると思います。僕にとって未知のジャンルもありますので考察が至らない部分もあるかと思いますが、そのほとんどをあのクオリティで仕上げてこられ、しかもかなり短期間で制作されているのが驚きです。

しかし『歩み出す二人に』と『幽夢に戯ぶ(ゆめにあそぶ)』は同じ作者だと解ると思います。あの魅惑のコードワークが繰り出せるのは僕の知る限り、evnc_chckさんとÅ氏('01〜'04くらいまでMUZIEのスターだった人)だけです。

御二方の共通点はやはりジャズピアニスト

どれだけ真似したいことか(笑)
ショパンの英雄ポロネーズ止まりだったピアニストには荷が重すぎます。


P.S  勉強会での作品に感想出来なくて申し訳ありません!
実はこれでも頑張りすぎて現世にしわ寄せが(笑)聴き込ませていただきコメントさせていただきますので、もう少々お待ち下さい!

あとご健康にもお気をつけて!
Posted by Avanjour at 2009年03月05日 06:43
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